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薔薇族廃刊に関して、あんな冷たい言い方はないかもしれませんね。 伊藤文学にシンパシーはないけど、でも、おつかれさまとは言うべきだった。 ごめんなさい。 おつかれさまでした。
苦労もあったはずだし、そういう文脈でしか考えられない時代が確かにあったのだよな。
ああ、こころがささくれだっていると書くものまでささくれだつ。 何のために年を取っているんだか。 なさけない。
Posted by kitamaru on September 28, 2004 02:05 PM | Permalink
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